暦注下段
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一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)

一粒の籾(もみ)が万倍にも実る、という意味を持つ吉日。新しいことを始める日として選ばれやすく、年間を通じて月に4〜6回ほど訪れます。

定義(ざっくり)

一粒万倍日は、暦注下段の一つで「小さな種が大きく実る」という発想の吉日です。日取り選びでは、開業・婚姻届・財布の使い始めなどスタートに意味がある予定で選ばれやすい傾向があります。

本カレンダーでは、一般に流通する暦注の考え方に沿って一粒万倍日を掲載しています。計算方法の考え方は このカレンダーについてにまとめています。

やると良いこと(例)

  • 開業・起業:新しいスタートの象徴として選ばれやすい
  • 財布の購入・使い始め:金運の縁起担ぎとして人気
  • 宝くじの購入:ゲン担ぎの文脈で選ばれやすい
  • 入籍・婚姻届:人生の節目のスタートとして

避けるべきとされること(例)

「万倍になる」という性質から、悪いことも大きくなると解釈される場合があります。気になる方は、借金や争いごとの開始は避ける考え方もあります。

また、不成就日と重なる日は気にする人もいます。最終的には「自分が納得できる日取り」を優先してください。

FAQ

Q. 一粒万倍日は毎月何回ありますか?
A. 目安として月に4〜6回程度です(年や月で多少変動します)。

Q. 天赦日と重なると何が良い?
A. 天赦日×一粒万倍日は「スタートに良い」とされる組み合わせとして扱われることが多いです。