六曜
シェア

仏滅(ぶつめつ)

六曜の一つで、大凶日とされる日。結婚や引越し、開業など 積極的な行動を避ける傾向がありますが、「物が一度滅びて新しく始まる」と 前向きに捉える考え方もあります。

六曜での位置づけ

仏滅は六曜の中で最も凶とされる日です。もとは「虚亡(きょもう)」といい、 全てが虚しいという意味でしたが、後に「物滅」から転じて「仏」の字が当てられました。

仏教とは直接関係がなく、仏陀の命日というわけではありません。 六曜自体は中国由来の暦注で、日本で独自の発展を遂げたものです。

やっていいこと・避けることの傾向

一般的に、仏滅は以下のような予定では避けられることが多いです:

  • 結婚式・入籍 — 祝い事のスタートには不向きとされる
  • 引越し — 新生活の始まりには避けられる傾向
  • 開業・事業開始 — 新しいことを始める日としては避けられる
  • 契約・重要書類の提出 — 成就を願う場面では避ける人も

一方で、「物が滅びる」ことを「不要なものが終わる」と捉え、 断捨離や整理、古い関係を区切る日として選ぶ人もいます。 解釈は人によってさまざまです。

実際のところ、避けるべき?

仏滅を必ず避けなければならないということはありません。 気になる方は日程調整の参考にする程度で十分です。 結婚式場によっては仏滅の日に割引を設定しているところもあり、 あえて選ぶ人もいます。

このカレンダーは暦注の参考情報を提供するツールであり、 最終的な判断はユーザーの価値観に委ねています。

関連するページ

結婚や入籍の日取りで仏滅を避けたい方は、入籍・結婚で避けたい日もあわせてご覧ください。

前向きに良い日を探したい方は入籍・結婚向けの吉日をご確認ください。